最近YouTubeで知った竹花貴騎さんという方。すごいですね。まだ若いのに世界に股をかけてビジネスを展開しておられます。
いくつかYouTubeを見ましたが、かなり具体的で実践的なビジネス論を語っておられます。核心の部分については有料会員じゃないと閲覧できないようになっていますが、無料部分だけでも相当な情報量です。
アフィリエイトとは関係ない方ですが、勉強になる部分が大いにあります。
竹花さんが動画の中で力説しておられるのが、「どんどん情報を発信していきましょう」ということ。YouTubeもブログも使えるのに、発信しないともったいないよ、と。
そして、「学んだことをきちんと定着させるためにアウトプットしましょう」と。動画の内容をどんどんパクって、内容をまとめたりしてアウトプットすることを推奨されています。
情報発信の重要性についてはネットビジネスやブロガーの界隈ではずっと前から言われていたことですが、竹花さんの話を聞いて改めてぼくも情報発信していこうと思いました。
せっかく濃い動画を公開してくれてるので、聞き流すだけでなく意識に定着させるために、早速アウトプットしていこうと思います。
数ある竹花さんの動画の中から、取り敢えずこの動画をピックアップして要約をまとめながら、自分自身の意見なども添えてみました。
目次
結論:アウトプットすると記憶の定着度が違う

まず結論から書きます。やはりアウトプットすると記憶の定着度がまるで違いますね。ただ動画を見るだけでは、やっぱり右から左に流れてしまいます。
しかしすごい情報量。動画は37分30秒あり、竹花さんがまくし立てるように喋っているので要約をまとめるだけでも一苦労です。
マインドマップで全体像を俯瞰
ぼくはまず、この動画の内容をマインドマップにまとめました。簡潔にまとめるつもりが、大事なことがたくさんありすぎて大ボリュームになってしまいました。

このようにマインドマップにまとめるだけでもアウトプットとして機能を果たしていると思います。全体の構造を俯瞰できますし話の前後の関係などを繋げて認識できるようになるのでオススメです。
ちなみに、MindMeisterというソフトを使っています。クラウドでiOSと同期できるので、出先でiPhoneアプリから内容を確認したり修正できるところがgoodです。
それではいよいよ、動画本編の要約に入っていきます。
まずマーケティングを学ぶべき

- まずマーケティングを学ぶべき
- 学校や教科書ではマーケティングは学べない
- 教科書通りのやり方ではお客さんは動いてくれない
- フレームワークを理解すれば今からでもプロのマーケターになれる
- どのようなスタンスでマーケティングを学ぶか?
この動画の結論部分になります。竹花さんがこの動画で何を言わんとしているのか?それは、
マーケティングを学ぼう
ということです。この動画でも紹介されている「CREC法」という文章の構成法に則って、結論から述べられておられます。
竹花さんほどの実績を出されている人から学べるのは、本当に貴重な機会です。しかも無料で・・・!
ビジネススクールなんかに通わずに、このYouTubeで学べるものは学び尽くしておきたいですね。
マーケティングとは全てのプロセスを指す

- 「お客さんを集めること」だけがマーケティングではない
- これら全てがマーケティング
- 事業計画
- 商品企画
- 市場調査
- 価格設定
- 営業
- 広告
- PR
- ブランディング
- 投資管理
- 改善
- 顧客管理
- 分析
ここでは、マーケティングの定義について語っておられます。
竹花さんは「集客だけがマーケティングと思っていませんか?そうじゃなく全体のことです」とおっしゃっていますが、正しいとか間違ってるという話ではなく定義の仕方が違うだけなんじゃないか?と思いました。
そもそも「マーケティング」という言葉・概念は定義が広いので、人によって全く違う意味で用いられていることが多いと思います。
WEBマーケティングのことをマーケティングと呼ぶ人もいますし、集客と販売の仕組みを作ることをマーケティングと呼ぶ人もいます。
竹花さんの場合は、かなり大枠の概念で「マーケティング」という言葉を使っているだけの話ですね。
竹花さんの話を聞くときは、「そのような意味でマーケティングという言葉を使っているんだな」という前提に立つことによって、齟齬を減らせると思いました。
社会人だから学べない?

何を勉強したらいいかわからない?→マーケティングを学びなさい
- いきなり投資を学ぶ?原資がない
- ビジネスの世界で価値があるスキルを磨く
- そのためにはまずマーケティングを学ぶ
何を学べばいいかわからないというのはわかる気がしますが、ぼくは運良く数年前にアフィリエイトに出会えたおかげで学びの日々です。
学ばないほうが気持ち悪いし、昨日よりも一歩でもいいから前進したいという毎日がずっと続いています。仕事がどれだけ忙しくても、なんとか時間を見つけて取り組もうとしてきました。
努力しているという感じでもなく、趣味のようなものです。楽しいのでモチベーションが下がるなんてこともありません。
しかもアフィリエイトで学んでいるのは、マーケティングそのもの。とは言っても、竹花さんのマーケティングの定義よりはだいぶ狭い意味でのマーケティングですが。
ネットビジネスの中でも難易度が高いと言われているアフィリエイトで成果が出ているということは、少なくともモノを売る(紹介・提案する)スキルが身についていると考えていいと思います。
広告のクリックで報酬が発生するアドセンスアフィリエイトだとまた話は違いますが。
モノを売るスキルだけではなく、SEOや広告運用、WordPressの使い方、サイト構成、ライティング、分析の仕方など気づけば色んなスキルが身についています。
いずれにしても、マーケティングを学びながらお金を稼げているというのは本当にありがたいです。
お金もないし→今の時代はYouTubeやライブでも十分学べます
- 今はプログラミングスクールに通う必要がない
- YouTubeやインスタライブで無料で学べる
- ビジネススクールに通ってもスキルは学べても実践的ではない
- MUPならリアルタイムで実践的な情報を得られる
アフィリエイトの業界にいると、数万円する情報商材を買うのは日常茶飯事のことになってきますし広告やドメインにもお金を支払いますが、YouTubeで学ぶだけなら本当にお金がかかりません。
情報商材なんて買わなくても、竹花さんの無料動画だけで学べることはたくさんあるはずです。意欲と工夫次第ですね。
ブログでアウトプットするにも、アメブロやライブドアブログなどのブログサービスを使えば無料でできます。
当ブログはWordPressを使っていますが、WordPress自体は無料ですしドメイン代は年間で1000円、サーバー代も安いところを使えば年間で1万円を切ります。ブログにかかるお金なんてそんなもんです。
YouTubeやtwitterでアウトプットすることもできます。これらも無料ですよね。
時間も限られている→「スマホ一つで隙間時間で学べます」
- 隙間時間で何をやっている?
- 歩いてる時間
- 電車に乗ってる時間
- タクシーに乗ってる時間
- ランチの時間
- 電車に乗ってる時間
- スマホを使えば隙間時間をいくらでも活用できる
これも竹花さんのおっしゃる通り。人それぞれ環境や状況が違うでしょうし気持ちがわからなくはないですが。
テレビ見たりSNSを回遊してる時間を割くことはできるはずです。スマホの時代になって、ますます言い訳がしにくくなっていますね。
学び方の学び

多くのインプットを取るより正しいインプットを取ること
- 多くの人は学び方、インプットの仕方が悪い
- 時間を無駄にしている
人の数倍の効率でインプットを行うことができる
- この章では1ヶ月かけて学ぶようなことを1時間にまとめている
- 専門性にあふれてる膨大な情報
現場で必要な情報だけをピックアップしているのでそれが可能に
学ぶことの必要性を理解しないと学びの継続ができない
- なぜ学ばないといけないのかを学ぶ
学び方はとても重要

時間が経つとどんどん忘れていく
- インプットしても時間が経つにつれて忘れていく
- 20分後:42%
- 2時間後:58%
- 1日後:74%
- 1週間後:77%
- 1ヶ月後:79%
この竹花さんの動画を見たのは2回目だったんですが、1週間ほど前に見た内容はやっぱり覚えていなかったです。
「そういう話をしていたな」程度には頭には残っていますし、これが以前に見たことのある動画だということぐらいはわかっていましたが。
でも、それではインプットとは呼ばないでしょうね。「見ただけ」です。学んだことにはならないでしょう。
ここで挙げられているパーセンテージの数字も、あながち大げさでもないような気がします。
よく言われる「知っている」と「理解している」の違い、にも通ずる話ですね。「わかった気になっている」というのがもっとも恐ろしいのではないかと思います。
復習(アウトプット)を繰り返すことによって頭に定着させる
- 100%覚えている人は、復習(アウトプット)をやっている
- 復習し続けていれば100%を維持できる
- 復習することを日常化させる
小学生の時に毎日宿題をやっていたのも、全て意味があったんですね。復習していたから、今でも筆算のやり方や漢字の書き方を覚えているんでしょう。
今は簡単に大量の情報にアクセスできるため、右から左へ流し聞きしてしまっているのではないかと思います。
YouTubeなんかでも無料でいろんな動画を視聴できますが、無料ゆえに雑に扱ってしまっているのではないか?と。
これがもし有料のコンテンツだったらもっと丁寧に聞いたりノートにまとめたりするのかもしれません。
竹花さんがこれだけ有用な情報を無料で解放してくれている環境、活かすも殺すも自分次第ですね。
アウトプットの方法

1.要約でまとめる
- 聞いた話の内容をまとめる(ブログなどで発信する)
- 全てのことにおいて、アウトプットしないと学ぶ意味がない
まさに今やってることですが、竹花さんのYouTube動画で学んだことをブログに書く。紙のノートに書くのもいいと思いますが、ブログに書くと他の人へのシェアにもなる点が大きいと思います。
たとえば、竹花さんのことについて調べようとして検索した人が当ブログにお越しになることもあるでしょう。その人にとって有用なコンテンツとなるかもしれませんし、「自分もブログを書こう!」というキッカケになるかもしれません。
要約をまとめるだけじゃなく、動画を見て自分自身が感じたこと、思ったこと、自分のビジネスに置き換えて考えられることなども書いていくことで、ただの要約以上のコンテンツになると思います。
自分というフィルターを通して語ることで、自分だけの要約コンテンツができますね。
2.誰かに話す
- 話すこともアウトプットの一種
- 朝会
- カフェ会
- 勉強会
「後で誰かに話す」前提で話を聞くとインプットの質が上がる、という話はよく聞きます。しっかり頭に入れないと話せませんからね。
そして、頭にインプットしたことを取り出して口に出すという過程そのものが、復習になるんですね。負荷がかかりますので。
ただ聞き流すだけでは頭に負荷がかからないので、やっぱり定着しません。
3.仕事でとにかく使う
- 図式化する
- 間違ってもいいからアウトプットする
- 評価も上がるし価値も給与も上がる
図式化というのは、マインドマップにまとめることもそうですね。文字だけで羅列するより、図にしたほうが全体像が把握できますし視覚的な定着の度合いが強くなります。
インプットしたものを仕事で使うという意味では、次のCREC法なんかは文章を書くときに非常に役に立つ考えです。アフィリエイトじゃなくても使えるシーンはたくさんありそうです。
CREC法

- ブログを書くにしろ、人に話すにしろこのようにアウトプットする
- Conclusion(結論)
- Reason(理由)
- Example(事例)
- Conclusion(結論)
- 相手にも伝わるし記憶にも定着する
Conclusion(結論)
- 例:本を読まないほうがいい。
Reason(理由)
- 例:時間・場所・インプットの質
Example(事例)
- 例:時間・・・「本を聴く」という方法で時間短縮
- 例:場所・・・スマホで場所を選ばずに学べる
- 例:インプットの質・・・本は目だけだが動画は目と耳を使うのでインプットの量が多い
Conclusion(結論)
- 例:本を読まないほうがいい。
「まず結論から書く」というのはWEBライティングの世界ではよく言われていることです。書籍やニュースとはユーザーの体験の仕方が違うので、書き方も工夫しないといけないということです。
「このサイトには自分の知りたいことが書かれているな」と思ってもらえないと、すぐにサイトを閉じられてしまいます。ワンクリックで簡単に閉じることが可能なので。
閉じられないためにも、まず結論を書くべきです。そしてその後に理由や根拠を書く。そして最後に再び結論を書いて締める。
当記事も、まず結論から入りました。「アウトプットすると記憶の定着度がまるで違う」と。
竹花さんのこの動画自体も、まず「マーケティングを学ぶべき」という結論から入っていますね。その後に、「お金になるスキルだから」「いきなり投資するのは難しいから、まずは原資を稼ぐために」と根拠や理由を述べています。
すぐ思い出せるフォルダ整理

本の場合 | MUPの場合 | |
---|---|---|
探しやすさ | まずどの本かを探さないといけない ページも探さないといけない | あらかじめ分類されているので探しやすい |
場所 | 外出していた場合、家に帰らないと本を探せない | スマホでいつでもどこでも学べる |
さっきのCREC法のパートで竹花さんが例として挙げられていたように、本で学ぶことは本当に非効率なのかもしれません。
「マーケティングやビジネスの情報を仕入れる」という前提で考えるとたしかにそうなのかもしれませんが、たとえば本を読むことによって得られることは「情報の仕入れ」だけではないと思います。
「なんのために本を読むのか?」という前提が変われば、必ずしも「本は非効率」と言い切ることもできないのかもしれません。
学ぶ意味

短期:短期的な幸せ
- スキルを身に付けることでスピードが手に入る
- 8時間の仕事を4時間に
- 嫌なことをする時間が減っていく
- 例:いちいち質問に答える手間と時間を省くために、「よくある質問」をまとめてQ&Aコンテンツを作成しておく
時間を短縮する方法は、たしかにスキルを身に付けることでも実現できますが、どちらかと言うとツールや人的リソースを活用して得るものではないかと思います。
たとえば、竹花さんが例として語っておられる「Excelを使って効率化する」「よくある質問をまとめてQ&Aコンテンツを作っておく」というのも、スキルというよりはツールの力です。そのツールを使うためのスキルは必要ですが。
あとは、他人に任せられることは任せてしまうとか。外注スタッフに仕事を委託することで、時間は短縮できます。
個人的には、短期的な幸せとは「学ぶことそのもの」です。知識を仕入れること、アイデアを出すこと、それを形に変えること全てが幸せです。
中期:中長期的な視野
- 好きなことをやり続けられる環境ができる
- 「これしかできることがない」からやるのではない
- 数ある選択肢がある中で、「やりたい」からやる
- 333の法則(ジョンソン&ジョンソン)
333の法則は初めて聞きましたが、現実味がなく共感できませんでした。
竹花さんがお母さんから言われた話はいいですね。ぼくの中で豊かさの定義は「選択肢の多さ」ですが、まさにこの話の通りです。
他人に決められる人生、行動を縛られる人生は絶対に嫌です。その環境を作るにはお金が必要で、そのために学ぶことと行動が必要ですね。
長期:長期的な豊かさ
- 浪費:時間やお金が消えていく
- 投資:時間やお金が増えていく
- スキルを身につけていない人:やりたいことが見つからない
- スキルを身につけた人:やりたいことがどんどん見つかる
ぼくの周りにも飲みにばかりお金を使う人がいますが、本当に気持ちが知れないです。そんなお金あるの?と不思議に思います。
まあそれで人生が楽しいのでしょうから、別にいいですけど。もったいないですね。自分の学びのために時間とお金を投資していけば、いつか道は拓けるはず・・・と信じて走り続けた結果、今があります。
竹花さんのようなスケールの大きいことは到底真似できませんが、確実にライフスタイルは変わりました。ネットのおかげで、本当に数年で人生を変えることはできます。
学びのフェーズの違い

学生の学び | 社会人の学び | |
---|---|---|
カリキュラム | 決められてる(教科書に沿って) | 自分で見つけに行く |
内容の選択 | 将来役立つこと | 今すぐ役立つこと |
- 社会人は今すぐ役立つ即戦力を身につけないといけない
- 社会人は給与の額面が成績表
- 学ばない人は給与も上がらない
大人になってから学びの楽しさを覚えました。学生の頃に気づいていれば、もっと人生変わっていたのかもしれません・・・。
まあでも、大人になってからでも気づけてよかったです。特にアフィリエイトを始めてから、学んだことが稼ぎに直結するのでモチベーションが落ちません。まさに「今すぐ役立つこと」ですね。
「ずっと会社勤めでいい」と諦めて学ばなかったら、給与も永遠に横ばいだったでしょう。
VUCAの激しい社会

Volatility(変動性)
- エスカレーターのように変化のスピードが早い時代
- 止まってるということは下ってるということ
- 歩き続けてやっと現状維持
- 走り続けないといけない
ネットが普及してから、本当に時代の流れが早くなりました。次から次へと新しいものが生まれては消えていきます。
ずっと同じ場所に留まっているつもりでも、時代から見たらどんどん後退していってる・・・ということなのでしょう。そうならないためにも走り続けたいですね。
Uncertainly(不確実性)
- 予想できないことが次々と起こる
- 異業種の企業がどんどん参入してくる
常識と思っていたことや既成概念が、どんどん裏切られていきます。
アフィリエイトで言うと、Googleのアルゴリズムの変動やYahoo!リスティングでのアフィリエイト禁止など、年単位でどんどん様相が変わってきてます。
最近では「2022年までにサードパーティークッキーを廃止する」といったアナウンスがGoogleから発せられましたが、それによってアフィリエイト業界がどう変わるのか、対処のしようがあるのかなど、全く予想すらできません。
Google広告が今後もずっと使えるとは限りませんし、Yahoo!のようにアフィリエイト禁止になるかもしれません。
Complication(複雑性)
- 税制などがグローバル化によってどんどん複雑に
Ambiguity(曖昧性)
- 5年後のビジョンなんて意味がない
- 1年後すら見えない時代
- 「大企業に入れば安泰だろう」はない
竹花さんはGoogleで役職に就いていたにも関わらず、「ここで働いていては将来はない」と思って起業したとのことです。
世界のGoogleですよ?Googleの将来がやばいなら他の会社はどうなるんでしょうか・・・。
それぐらい、将来はどうなるかわからないということなんでしょう。なんだかんだで仕事はあるし生きていくだけのお金はあるし・・・という感じで危機感を持っている人は少ないと思いますが、いよいよなのかもしれません。
竹花さんの他の動画で、たしか3年(2年?)以内に大リストラ時代が来るということを話されていました。そうなってからでは遅いですね。
「数年後の社会すら曖昧でどうなるかわからない」ということを肝に銘じて学び続け、行動し続けていきます。
まとめ
いやー、思ったより膨大なボリュームになってしまいました。8300字。笑 この記事を書き上げるのに相当な時間と労力を要しました。
でも、復習ってこういうことなんだと思います。これぐらい頭に負荷をかけないと、頭に定着しないんでしょう。
この動画の続きは有料の「うさぎさんクラス」に入ると視聴できるようですが、まず無料で視聴できる動画だけでもこの記事のような感じでアウトプットしまくればえらいことになるんじゃないでしょうか。
しかし時間がかかりすぎます。笑 メインの捌くべき仕事も大量にあるので、なかなかできないかもしれないですが少しずつやっていこうかなと思います。